プリスクールについて

Mileon Global Kids

MGK Preschool(プリスクール)について

 

 

「グローバル社会」「グローバル教育」と、近年の日本でも言われるようになりました。

「グローバル」=「英語」だけではない!

英語圏の国などに比べて、日本は移民も少なくグローバルな環境といえる国ではありません。

しかし、近い将来そんな日本もグローバル社会化となり、幼児期の早期にグローバル教育が欠かせない時代になります。

語学はもちろん。日本人として、現代の日本の教育で良いところ・学ぶことが難しいところを兼ね備えた教育=グローバル教育として

子どもたちが将来、グローバル化が進んだ日本や海外で世界の視野を持ち、日本人として活躍出来るグローバルキッズを育てることが、MGKの目標です。

 

 

 

 

 

 

MGKの充実のプログラム

 

 

 

 

・多言語、多文化に触れる

 

 

海外で育っている子どもたちは、日本に比べて幼少期から色々が言語を聞ける環境にいます。

親の母国語がそうだったり、親戚が移民者であったり、小学校から第三カ国語を学ぶ子もいる程です。

幼少期から色々な言語や文化に触れることは、子どもたちの将来にとって、とても重要なことです。

MGKでは、英語を基本とし、中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語など様々な言語や文化に触れ、海外で育っている子どもたちに負けないくらいのグローバル感覚を養います。

 

 

 

 

・食育

 

 

日本人として、大事にしていきたい文化「食文化」を教育の一環として取り入れます。

食材は、添加物・冷凍食品を極力使わず、地場の有機野菜を中心に専属の調理師が毎日出来たてを作っています。

また、地元(ローカル)のお店の食材を使い、顔が見える安心のお料理を提供します。

子ども達が食べやすいよう工夫されていたり、時には、他国の料理を食べ「食」からも多文化を学びます。

 

 

 

 

・保育を熟知したベテランの日本人保育士と英語教育(グローバル教育)講師陣

 

 

保育士として保育を熟知し、さらに子育て経験があるベテラン日本人保育士達(資格保有者100%)

そして、英語・グローバル教育を得意とする英語講師がタッグを組み、保育致します。

お子様にとってはもちろん、保護者の方々にとっても子育ての心強い味方になります。

また、日本人保育士と英語講師がタッグを組むことにより、日本の保育の良いところ(協力性・社会性)とグローバル教育の良いところ(積極性・主体性)を兼ね備えることのできる

グローバルキッズを育てていきます。

 

 

 

 

・保育時間の長さと年齢

 

 

MGK プリスクールの受け入れ年齢は、1才児からです。

1才からの幼児期の何もこだわりもない早期に、日本語と英語を同時に自然と生活の一部にすることにより

 

英語が当たり前になります!

 

また、保育時間が長いため、英語やグローバル感覚が身に付けやすいのも特徴の1つです。  

ただ、英語で楽しく過ごす。だけではなく、英語を生活の一部とし、英語を自然に確実に身に付け、国際社会が進む将来で活躍できる土台を作っていきます。